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真・クライミン用語集

改訂していきます。
公開09/04/07
追加09/04/28
追加09/11/23
追加09/12/08
追加10/12/08

<あ>
 アウトサイドフラッキング:けり足が逆足になる場合に、他方の足を後側から反対方向に振り込むことによってバランスをとるカウンタームーブの一種。→フラッキング、インサイドフラッキング。
  地味にかっこよく、ちょっとした自己陶酔に浸れる。
 
 (あし):足を置くとこ、フットホールド、スタンスともいう。
  いつホールドからスタンスに変化するのかはあなた次第。
  
 足フリー[足自由]:インドアクライミングの課題において、フットホールドに限定がないこと。→限定
  登攀者は「なんや足フリーか」と軽く考え、設定者は「足フリーで舐めてるやつ嵌めたる」と考えていることが多い。なんでもいいといわれると逆に悩ましいところは人生の縮図である。
  
 いっとこ!:とにかく行け(出せ)!
  一杯一杯で苦しんでる登攀者に対してかける一言。これをいわれたら絶望的に悲壮感が漂っていることを自覚したほうがよい。
 
 インサイドフラッキング[木村ステップ]:けり足が逆足になる場合に、他方の足を前側から反対方向に振り込むことによってバランスをとるカウンタームーブの一種。アウトサイドフラッキングとは違い、強傾斜のように懐に余裕があるときに用いられる。→アウトサイドフラッキング。
  ビジュアル的に若干の違和感を感じつつ地味にかっこいい。しかしながら出番が少なく存在自体あまり知られていない。なお、「木村ステップ」といっても通じないことが多く、年齢ばばれてしまう可能性がある。

 SPP(えすぴーぴー):スーパーピンチパワー。超強いピンチ力。
  使うかどうかはともかくあるにこしたことがないお金のような存在。→SYP

 SYP(えすわいぴー):スーパー弱いピンチ。ピンチ力が弱々しいこと。
  現実ってこんなもんだよね。→SPP

 オブザベーション:オブザベ。課題にとりつく前に自己のイマジネーションによりムーブを組み立てること。
  人生が甘くないことを実感するための儀式。


<か>
 カチ[クリンプ]:指が掛かる程度の薄い段差面を有するホールド。
  カチというときは大抵薄カチであり、持ちやすいカチはガバと称されることが多い。このことに多少の違和感を感じつつ納得してしまう不思議。

 カチ持ち[クリング]:特にカチに効果を発揮する保持方法。人差し指、中指、薬指(可能であれば)を第一関節が反り返えまでカチの段差面に押し込み、さらに、親指で人差し指を上から押さえ込む。
  クライミングって身体痛めるよね・・・

 ガバ:しっかり保持できるホールド。ガバッっと持てるという意味と思われる。
  主観的な要素を含むため、限界事例において意見の相違により人間関係を悪化させることがある。自分の強さを誇張するためにあえてガバと称することがある。

 カンテ:鉛直方向に延在する角部。→ランページ
  「カンテあり?」とか一応聞いてみるが実際に使えることは少ない。
 
 ガンバ:登攀中のクライマーを応援するときに使われるかけ声。がんばれの略語と思われる。
  「ガあ~ンバ」「ガンッ!」「ガンバレガンバレ(機械的に)」など若干のバリエーションがある。カモン!(英語)、アレ!(フランス語)、ベンガ~(スペイン語)に相当する。なお、ガンバという表現に若干の時代臭が感じ取られるため、日本でもカモン!を用いるクライマーが増加する傾向にある。ただし、関西の某ジムでは英語崇拝のアンチテーゼとしてベンガ~が用いられている(かもしれない)。
  大にして儀式的又は偽善的であり、正直気持ちが入ってない感は否めない。
  登攀している課題をすでに完登している人は上から目線で、そうでない人は逆説的に使用する。

 キタ!:登攀者が今までできなかったムーブや新ムーブを起こしたり、止まらなかったホールドをミラクルに止めたりしたときに、傍観者が意外性のあまり思わずいってしまう一言。
  ただその先は期待していないことが多い。

 キョン[ドロップニー]:膝をひねり落とすムーブ。女性が多用することが多い。
  なんとなくテクニシャンに見える。

 限定(げんてい):インドアクライミングの課題において、フットホールドに限定があること。→足フリー
  覚えるのがめんどくさいが仕方がないと皆が思っている必要悪。


<さ>
 スメア[スメアリング]:靴のフリクションで足を固定すること。
  ムーブを説明するのがめんどくさくなったら「適当なとこスメアで」といってしまう。

 ストレニ[ストレニアス、ステレニュアス]:クライミングの課題においては、特にフィジカル的な疲労を伴うことを指す。
  ストレニな課題だと思っていたのは自分だけだったときの喪失感は異常。

 スローパー:比較的大きい曲率の曲面のみで形成されるホールド。
  どの程度保持できるのか触ってみるまで分からないミステリーゾーンがそこにはある。

 正対:正対ムーブ。股関節を開いて両足ともインサイドエッジを使用する基本ムーブ。
  「もっと乗り込んで!」以外のアドバイスを聞いたことがない。と錯覚してしまう。

  
<た>
 ダイアゴナル:対角ムーブ。カウンター。けり足のアウトサイドエッジを使用するカウンタームーブの一種。
  「ダイアゴナルで!」といってもあまり通じない。参考までに海外ではカウンターとはいわないしダイアゴナルともあまり言わず、フラッキングという。あえていうなら標準のフラッキングと言うのだろうが、これは主に足でフラグを立てるというムーブ全体をフラッキングというためと思われる。日本でカウンターのことをフラッキングというと注意される可能性があることを覚えておいてほしい。→フラッキング

 ダブルダイノ:両手両足がホールドから離れるように飛翔し、且つ、両手で次のホールドを保持するランジの一種。
  両手ともホールドに届かない場合、あられもない姿で落下することが多く。成功と失敗のギャップが最も激しいムーブ。

 チョークアップ:手のぬめりを抑えるために、手にチョークを付ける様。
  空気中にチョークを飛散させる主たる原因。空気中に飛散したチョークを瞬時に拾い集めるエアーチョークアップという環境にやさしい技術は意外にも市民権を得ていない。

 トゥーフック:ホールドにつま先を引っかけるムーブ。端に「つー」と呼称されることが多い。なお、ネイティブ発音原理主義者からは「つー」ではなく「とゥ」であるという指摘がある。
  テクニシャンっぽくみせたいときには是非使いたいムーブ。見た目にも美しい。でも掛からない人には掛からない。


<な>
 ニーバー:足首関節の角度を調整することによって、足の先と膝とをホールド間に嵌め込むムーブ。
  発見したときの喜びが大きい反面、あまりにも効き過ぎるためなんとなく罪悪感にかられてしまう不思議なムーブ。枕詞「まさかの」。
 
<は>
 パーミング:スローパーに有効な保持方法。手のひら全体を押し付けることによって発生する摩擦力によって保持する。
  滑る→汗がでる→さらに滑る→保持しなおす→汗が付着する面積が増える→最初に戻る。

 ヒールフック:ホールドに踵を引っかけたり押しつけたりするムーブ。
  手が外れても足は外れない。そんな恐怖との戦いを強いられる隠れた根性ムーブ。


 ぶちょう:ボクです。自称さわやか系アダルトセクシー且つリアルダンディー。中鬱。
  あなたに幸せを運んでくる。

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 フラッキング:けり足に対してその反対側の足をクロスオーバーさせる。意識高い系クライマーはflaggingにちなんでフラッギングといったりもする。→インサイドフラッキング、アウトサイドフラッキング
  本来のflaggingはカウンターバランス及び身体のロール(burn door effect)抑制の技術であり、足をクロスオーバーさせないダイアゴナルなどもこれに含まれる。しかしながら先に述べたように日本では限定された意味で用いられる。したがって英語圏にならってむやみにフラッギングといったりすると勘違いされる可能性がある。

 ベンガ:登攀中のクライマーを応援するときに使われるかけ声。スペイン語。ガンバと同義。「ベンガ~」と「ビエ~ン」はセットで用いられる、「カモーン!」「ヤァー」のセットと同じ。なお、関西の某ジムでは英語崇拝のアンチテーゼとしてベンガ~が用いられている(かもしれない)。
  →ガンバ

<ま>
 ムーブ:クライミングにおける身体の動作全般。
  課題はムーブで解決できるという人の保持力は半端ないという現実。
 
<や>
 
<ら>
 ラップ持ち:手首を強く曲げることによって手の平の根元付近でホールドを引っ掛ける保持方法。
  こんな身近に存在するパラダイス。

 ランジ:飛翔して次のホールドを取ること。
  ランジの苦手な人は、自分がすればかっこよく、人がやるとバカっぽい思う。

 ランページ:水平方向に延在する角部。→カンテ
  インドアクライミングではあまりでてこない。

 ロックオフ:間接を所望の角度で固めること。
  保持力と対をなすリーサルウェポン。

<わ>
 わるい:ホールドの保持が難しい状態にあること。おもしろいの意。
  この表現を使用するとき大抵のクライマーは笑顔になる。
 「わるっ!(笑)」
 「わるい~(笑)」
 「(笑)」「えっ!わるいん?」
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Comment

ぶちよさんって・・・・

おそるべしぶちよガンバ。

私はいつも心底、その人に登って欲しくって自然と”ガンバ”って言葉が出てしまいます。それが世の中のスタンダードかと。。。。
  • 2009⁄11⁄27(金)
  • 01:10
  • [edit]

No title

いやいやw
ボクはそうなんですよ~心の底からがんばってほしいなぁーって!
ただ一般的にはちょっとちゃうらしいですよ。


たぶん。。。。
  • 2009⁄11⁄27(金)
  • 12:04

No title

ぶちょう!
私にも幸せを運んでくださいっ
  • 2009⁄11⁄27(金)
  • 12:40
  • [edit]

No title

重そうだけどがんばりますw
  • 2009⁄11⁄27(金)
  • 16:34

No title

ぶちょぉ~
まだ、幸せが届きません…
重たいですがガンバって運んでくださ~ぃ 笑
  • 2009⁄12⁄14(月)
  • 17:03
  • [edit]

No title

今持ち上げる体力つけてるとこですw
  • 2009⁄12⁄15(火)
  • 12:07
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